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バーチャルツアーの制作方法は、大きく分けて3種類

DSLR/MIRRORLESS CAMERA

一眼レフカメラ+低~高機能ソフトウェア

一眼レフカメラは、細部まで鮮明なバーチャルツアーを再現かつ様々な撮影に対応可能です。しかし、カメラマンのスキルが必要なため、多くの制作会社では取り入れられていません。そして、低~高機能まで展開されているソフトウェアは、高機能であるほどバーチャルツアーを思いのままにカスタマイズできます。

360-DEGREE CAMERA

360度カメラ+低~高機能ソフトウェア

ほとんどの制作会社はこの方法を取り入れています。撮影機材やソフトウェアにあまりお金をかけないため、低価格での提供が可能です。360度カメラでバーチャルツアー制作は可能ですが、一眼レフカメラと比較するとその差は一目瞭然。柔軟にカスタマイズできないソフトウェアを使っている場合、三脚がそのまま映り込むなど画像編集制限があります。

MATTERPORT CAMERA

Matterport社のカメラ+ソフトウェア

アメリカのMatterport社が販売する360度カメラを使うことで、業務委託を始める代理店も増えてきています。一般的な360度カメラで撮影するよりも臨場感が伝わりますが、一眼レフカメラほどではありません。カスタマイズできる範囲が限られているため、類似したデザインのバーチャルツアーが特徴的です

Japan360Tour では

一眼レフ+高機能ソフトウェアを使用。バーチャルツアー制作に使用している機器はプロ仕様の高性能機材です。お客様のニーズにあわせて様々な撮影に対応できるよう、厳選した機材を使用しています。 弊社がマターポート社の360度カメラを使わない理由はこちらのページからご覧ください。